昭和34年(1959年) | ・広島県在住脳性まひ障害者、『ひかりの会』を結成(4月10日) |
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昭和41年(1966年) | ・『ひかり会後援会』の誕生(3月) |
昭和42年(1967年) | ・『社会福祉法人ひかり会』認可される(5月)初代理事長 島薫先生 |
昭和43年(1968年) | ・『広島ひかり園』本館(居住部門・事務所)竣工(3月) ・『広島ひかり園』(定員50名)開園(4月)初代園長 中本冨士郎先生就任、開園式(4月26日) |
昭和46年(1971年) | ・「新館」(第二収容部門・集会室)の竣工(3月31日) |
昭和47年(1972年) | ・「食堂・厨房」の増改築工事完成(5月25日) |
昭和48年(1973年) | ・初代園長 中本冨士郎先生ご逝去(8月30日) ・2代目の園長に中本カツコ先生 就任(9月) |
昭和49年(1974年) | ・入園者の外泊旅行を初めて行う。 岩倉ロッジ一泊旅行(5月) ・園内結婚1組目 誕生 |
昭和50年(1975年) | ・農耕作業場(農舎)竣工(3月30日) ・「本館の大改装」工事行う(6月~8月31日竣工) |
昭和52年(1977年) | ・初代ひかり会理事長 島 薫先生ご逝去(5月17日) ・2代目理事長 大谷敏夫先生就任(6月17日) |
昭和55年(1980年) | ・ひかり会2代目理事長 大谷敏男先生ご逝去(10月17日) ・ひかり会3代目理事長 長﨑孝先生就任 |
昭和56年(1981年) | ・ひかり会顧問 森河憲三先生、ご逝去(2月9日) ・杉崎孝法人常務理事3代目園長に就任(9月17日) |
昭和57年(1982年) | ・2代目園長中本カツコ先生ご逝去(9月3日)在位9年 |
昭和58年(1983年) | ・浅尾哲三理事(副園長)4代目園長に就任(1月1日) |
昭和62年(1987年) | ・本館の屋根全面大修理(1月) ・屋内運動場の改造、サロン室・ステージの新設(4月) |
平成2年(1990年) | ・地域交流ホーム「(名称)あすなろ」(新館の隣接地に建設竣工)(4月) ・旧「あすなろ」老朽のため取り壊し(4月) |
平成6年(1994年) | ・「ゆうあいの家」玄関前アーチ横に建築) |
平成7年(1995年) | ・四代目園長浅尾哲三先生退任(7月31日)在位12年 ・池田博司副園長5代目園長に就任(8月1日) |
平成11年(1999年) | ・広島ひかり園改築落成式(3月7日) |
平成13年(2001年) | ・理事長長﨑孝先生が名誉理事長に就任(7月) ・4代目理事長に長﨑孝太郎先生就任(7月) |
平成14年(2002年) | ・職員夜勤体制開始に備え利用者居室にナースコールを移設、 本館中央にケアルーム(スタッフ詰め所)の設置(3月) |
平成15年(2003年) | ・身体障害者療護施設「広島ひかり園療護」定員50名 開設(4月) ・身体障害者入所授産施設「広島ひかり園」定員30名 併設通所 定員15名に変更(4月) ・長﨑孝名誉理事長ご逝去(6月10日) |
平成17年(2005年) | ・新作業棟落成(2月) |
平成18年(2006年) | ・授産製品の新開発。草木染め手袋を製作する(4月~) ・ひかり会だより 園会報68号から一新する(7月) |
平成20年(2008年) | ・大改築計画、旧作業棟解体(10月) ・6号棟増築の地鎮祭を行う(10月) |
平成21年(2009年) | ・増築工事完成し作業棟に寒暑心配なく移動できるようになった(6月) ・通所利用者専用室(玄関横 ゆうあいホームから) 移転・医務室移転(拡張し、静養室整備) ・旧作業棟跡地の園庭の名称を“ふれあい広場”とする |
平成22年(2010年) | ・授産施設併設通所部門を終結(3月) ・障害者自立支援法の福祉サービス・新事業体系移行を行う(4月) 『障害者支援施設 広島ひかり園やすらぎ』定員40名 『障害者支援施設 広島ひかり園まごころ』定員40名 (各支援内容は、施設入所・生活介護・短期入所) 『相談支援事業所 広島ひかり園』 これまで使われてきた授産施設・療護施設の名称はなくなる。 |
平成23年(2011年) | ・池田博司園長 退任(9月30日) ・宮原 洋事務長 6代目新園長に就任(10月1日) |
平成24年(2012年) | ・法人設立45周年を迎え、記念誌「ふれあい」刊行(8月) |
平成25年(2013年) | ・居室棟屋根の塗りかえ工事(7月) |